こんにちは!雪田です。今回は、サムネイルのタイトルバックや見出しの下地、創作系デザインの背景などに、デジタルのベタ塗りでは絶対に出せない“本物のアナログ感”をプラスしてくれる、「絵具のブラシ跡(タイプ2)」のフォトリアルなテクスチャ素材を作成しました!

みほん

絵具のブラシ跡タイプ2のフォトリアルなテクスチャ素材

横に広がるブラシの形を活かしやすく、見出しの下地、タイトルまわりの装飾、見出し風の背景、サムネイルや告知画像のアクセントなどに使いやすい素材です。デジタルだけでは出しにくい、アナログ画材らしい表情を加えたいときに向いています。

この素材について

この素材は、絵具を筆でスッと引いたようなブラシ跡をもとにしたフォトリアルなテクスチャ素材です。実際のアクリル絵の具を使って作成しているため、塗りの厚み、かすれた部分、筆圧の変化が自然に残っています。

先に配布した「タイプ1」よりも、さらに帯状の装飾や見出し下地(座布団)として使いやすい、まとまりのある形状が特徴です。文字の後ろに敷いたリ、画像の端に重ねたり、背景の一部として配置したりすると、画面に手描き感やラフな質感を加えやすくなります。

制作の裏話:タイプ1との差別化!より実用性を高めた「塗りの厚みとフラットさ」

このテクスチャを制作する上で一番試行錯誤したのは、「本物のアクリル絵の具特有のかすれ具合を残しつつ、上から文字を重ねたときに一番読みやすくなるフラットな形状に整えること」です!
アナログのブラシ跡って、筆の勢いに任せてそのまま描くだけだと、起伏が激しすぎて文字が背景に埋もれてしまい、デザインの下地として扱いづらくなってしまうんですよね。

そこで今回のタイプ2は、文字を上に載せる「リッチな下地パーツ」として最高に使いやすくなるよう、筆圧の変化で生まれる絶妙なグラデーションと、四角い帯状の美しいシルエットのバランスを1マスずつ丁寧に計算してスキャン・レタッチしました!
文字をポンと置くだけで、雑貨風の可愛いバナーや、創作系ゲームのステータスウィンドウが瞬時に本格的な仕上がりになりますよ。

  • アクリル絵の具のリアルな質感、かすれ、かすかな立体感をそのまま活かせる高解像度テクスチャ
  • タイプ1よりもすっきりとした帯状の形なので、動画のテロップベースや見出しの下地にさらに使いやすい親切設計
  • 背景透過のPNG形式だから、お使いのデザインツール(PhotoshopやCanvaなど)に読み込んですぐに重ねられる仕様
  • 大きく引き伸ばしても耐えられる高画質収録なので、大胆なアイキャッチから小さな帯枠までマルチに対応

こんな場面で使ってみて!おすすめの活用法

デジタル特有の冷たさを消して、画面にクリエイティブな熱量や手作りの温かみを足したいあらゆる場面で大活躍してくれます。

  • YouTubeのサムネイルやSNSのイベント告知画像での、一番目立たせたい「重要なキーワード」の背面下地
  • ハンドメイド雑貨のショップサイトやアート系ブログでの、章ごとの見出しを可愛く彩るタイトルリボン風パーツ
  • 同人誌のお品書き、ポスター、ポストカード、名刺のデザインなど、芸術的で洗練された雰囲気を添える装飾
  • ファンタジーRPGや日常系シミュレーションゲームでの、キャラクターの名前欄やメニューウィンドウのアクセントマテリアル
  • 「雪田屋」の他の書類・趣味系素材(クラフト紙など)と組み合わせる、とことんアナログ感にこだわったコラージュバナー

たとえば、文字の背面に配置してタイトルを目立たせたり、クラフト紙や紙テクスチャの上に重ねて画材らしい雰囲気を出したりできます。手書き文字、スタンプ風素材、別配布の絵具の飛沫素材などと組み合わせると、情報の優先度をおしゃれに整理しながら、視線をギュッと集める魅力的なページが作れますよ!

透過PNG形式だから加工の自由度もマックス!

こちらの素材は背景をきれいに透過したPNGデータでお届けするため、お持ちのデザインソフトに読み込んで重ねるだけで手軽に使えます。

デザインツールの色調補正やレイヤー効果(乗算やスクリーンなど)を使えば、ダークな色合いに変えて渋いビンテージ風の汚れ質感にしたり、ネオンカラーに変えて超ポップで現代的なストリート風のアート装飾に寄せたりすることも思いのままです。透明度を下げて背景にうっすらと馴染ませるだけでも、平面的な画面に不思議な奥行きを生み出すことができます。

加工・アレンジの例

無駄のないモノトーン調のブラシ跡だからこそ、色味の選び方や重ね方の工夫次第で、全く違う世界観を作り出せます。

  • パステルピンクや爽やかなミントグリーンに変更して、オシャレなカフェのアナウンスやライフスタイル系ブログの見出しにする
  • 優しいパステル調の背景の上にこのブラシ跡を白抜きで配置して、北欧風のインテリア雑誌のような上品で洗練されたバナーにする
  • タイプ1のブラシ跡素材と少し角度をずらして重ねることで、さらに立体的でアーティスティックな背景グラフィックを作る
  • 先に配布している「クラフト紙テクスチャ」の上に配置し、その上からスタンプ風の文字を重ねて、アンティーク調の可愛い帯にする

絵具のブラシ跡は、画材、創作、手作り感、アナログ表現を加えたいときに誰もがワクワクできる定番のモチーフだからこそ、飽きのこない使いやすさと馴染みやすさに徹底的にこだわりました。皆さんの分かりやすくて優しいデザイン作りに、たくさん役立ててもらえると嬉しいです!

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